山形県生協連とは?

 山形県生活協同組合連合会(通称:山形県生協連)は、県内の2つの地域生協、3つの医療生協、学校生協、大学生協、共済生協、高齢者福祉生協、余目町農協、東北労働金庫(賛助団体)など、県民のくらしに役立つ活動をしている10の会員が加盟する連合会です。

 

 山形県生協連は、1958年に設立されて以来、県内の生協や他の団体とともに、各会員の事業活動への取り組みと食品の安全・安心を保障する社会の仕組みづくりを軸に、平和とくらしを守る運動、灯油の共同購入、ユニセフの募金、消費者問題、社会保障、福祉活動、環境保全活動などに取り組んでいます。

 

 また最近では、「いつまでも住み続けられるまちづくり」をスローガンに、消費者被害問題、災害協定などで行政との連携を強め、県内の諸団体とのネットワークづくりに努めています。

概要・体制・組織状況等(2018年4月20日現在)

  生 協 名   山形県生活協同組合連合会  設立年月日  1958年3月 1日
 認可年月日  1958年7月31日
 日生協加入  1959年2月28日
  住   所

  〒990-2212

 電   話  023-686-6261

   山形県山形市上柳67番1号

 ファックス  023-687-2570
  代 表 者   会長理事 安達 忠士
   会 員 数   10会員
  会員総組合員数   24万人  事務局  氏 名
  会員総出資金   90億円  専務理事  安部 芳晴
  会員総事業高   354億円  事務局長  安部 芳晴(兼任)