山形県生協大会 50周年のあゆみ その2

 

 第26回大会 1995年(平成7年)天童市で開催

 この年の1月17日に阪神淡路大震災が起こります。

 山形県連では全国の生協と一緒に支援に入ります。

この年に、やまがた保健生協(現医療生協やまがた)

が共立社コープしろにしの敷地内に診療所を開設します。

 共立社の協同の家こぴあもこの年に開設されています。

第28回大会 1997年(平成9年)村山市で開催 

 この年消費税が3%から5%に引き上げられました。

この年の1月に発生したロシアのタンカーが日本海での原油流失事故で、米沢生協・生協ナチュラルコープやまがた(現生活クラブやまがた)がボランティア活動、共立社も支援募金を集めています。

 9月に山形県と県生協連が災害時における応急生活物資の供給等に関する協定を締結。以後県内の自治体と締結していくことになります。

 ユニセフのスタディーツアーに共立社は代表1名を派遣しています。

第29回大会 1998年(平成10年) 山形市で開催 

 この年の講演会講師は山本コータロー氏です。

 山形県生協連は創立40周年を迎え、記念の企画として6月に、前進座の『たいこどんどん』の公演を山形県生協連、共立社で共催。鶴岡市、山形市でそれぞれ開催。併せて2700名以上の組合員が観劇しました。

 『環境ホルモンと私たちの暮らし』学習会も開催しています。

 第31回大会 2000年(平成12年) 新庄市開催

 2000年代に入り始めての生協大会を、県の北部新庄市で開催。

 この年から介護保険法がスタート。原油が高騰し、灯油も値上がりしました。

 1月に県の行政担当が生協の施設視察を行っています。

 4月に保守3党連立の森内閣が成立。食品リサイクル法、リサイクル法が相次いで成立。11月には改正健康保険法が成立し、70歳以上の方も医療費1割負担となりました。今後この負担の割合は増えていくことになります。

 

第33回大会 2002年(平成14年)南陽市で開催

県の南部にある南陽市ではじめて開催。この年に余目町農業協同組合が県生協連に加盟しています。

 この年は食品偽装、表示違反などが相次いで発覚した年でもあります。

 住民基本台帳ネットワークが稼働開始。この年北朝鮮から、拉致被害者5名が帰国しています。

 政府はイージス艦のインド洋派遣を決定。

第35回大会 2004年(平成16年)山形市で開催

山形市に建設された山形テルサを会場にして初めての開催となりました。この後、山形テルサ会場の開催が増えていきます。

 講師は松元ヒロさんの、憲法をテーマにしたソロライブです。

 2月に庄内まちづくり協同組合『虹』発足総会。

 4月に生協ナチュラルコープやまがたと米沢生協が合併し生活クラブやまがた生協となりました。

 山形県高齢者福祉生協が県生協連に加盟。

 秋に新潟中越地震が発生し、県生協連も支援募金などの取り組みを行っています。 【山形県生協大会50年の歴史 その3に続く】