東北労金山形県本部

大泉敏男 本部長
大泉敏男 本部長

 2020年 年頭のごあいさつ

 

 新年おめでとうございます。昨年中は多大なご理解とご協力を賜り、心から感謝申し上げます。

 さて、2019年は自然災害の多い年となりました。今も不自由な生活を強いられている方々には、心よりお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興・復旧をご祈念いたします。東北労働金庫としては、災害発生後速やかに「災害救援ローン」の取扱いを始める等、被災された勤労者の生活再建に取り組んで参りました。これからも、勤労者の生活に寄り添う取組みを第一として、業務に当たって参ります。

 東北労働金庫山形県本部の昨年11月末の実績は、個人預金が対期首比+71億円、個人融資が対期首比+79億円となり、年間目標を達成する見込みにあります。これもひとえに、会員や県労福協、県生協連をはじめとする関係団体の皆さまのご支援ご協力の賜物であり、心から感謝申し上げます。

金融機関を取り巻く環境は依然として厳しく、長引く日銀のマイナス金利政策の影響により、どの金融機関も収益確保が難しくなってきております。当庫としても、勤労者の皆さまへ良質な商品・サービスを提供し続けるべく「持続可能なビジネスモデルの構築」を実現していかなければなりません。福祉金融機関としての役割を発揮していく中で、適切な収益確保も図れるよう取組んで参ります。

結びに、本年も変わらぬご指導ご鞭撻をいただけますようお願い申し上げ、年頭のご挨拶とさせていただきます。

 

東北労働金庫山形県本部

本部長 大泉 敏男