理事長 菅原 丈男
理事長 菅原 丈男

2018年 年頭のご挨拶

 ともに手を取り合い

 誰もが光輝いて生きることの出来る社会を

新年あけましておめでとうございます。

私たち福祉生協は創立して19年目になります。昨年は医療・介護・年金をはじめ高齢者、弱者の暮らしが大変な年となりました。今年の4月からは、改定の実施によって一層大変になります。

今年は生きづらさを抱える組合員や地域住民の課題全般にわたり福祉ニーズに応えていくため、協同組合や地域の方々と連携し「福祉づく」「生きがいづくり」「高齢者の集う場所づくり」をさらに前進させ、弱い者いじめの悪政に立ち向かい、安心して住み暮らすことの出来る地域づくりに全力をあげたいと考えています。

私たちは、組合員や地域住民との繋がりを広げ、福祉まつりを酒田松陵コミセン-(太陽の家)に200名が集い、鶴岡の出羽庄内国際村に350名を超える老若男女の参加で地域の方々と一緒に楽しく成功させる事が出来ました。

やまがた福祉生協の主な事業は介護事業で、全県米沢、山形、新庄、酒田、鶴岡の5地域6事業所で運営しています。事業面では、介護保険の改悪で利用者や事業者にとって大変厳しい一年となりましたが、役職員の昼夜を分かたぬ奮闘でほぼ計画通りの実績で黒字運営をする事が出来ています。

私たちは、組合員、利用者、職員の願いを実現するため、困難な情勢の中、『組織・運動』『事業・経営』「管理・運営」に習熟し、事業と運動の前進を図り安心して住み続けられる地域づくりを協同組合の連帯の力で実現する決意です。

協同組合の思想と実践がユネスコの無形文化遺産に認定れたことに確信をもって2018年全力をあげ奮闘する決意です。

今後とも変わらぬご指導とご鞭撻のほどお願い申しあげます。併せて皆様のご健勝とご活躍を心からご祈念申し上げ、新年に当ってのご挨拶と致します。